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うたスキ動画 音量・音質設定

はじめに 2018/5 改訂今まで、JOYSOUD MAX(2)を使用する度にマイクゲイン、マイク音量、ミュージック音量、マイクと口の距離をいろいろ変えては撮ってみてうたスキにアップして確認してもはっきりと音が良く入る調整が解りませんでしたが、最近、ジョイサウンドの特許の中の音量調整についての記述を見つけその内容からなぜそうなるかが解ってきました。カラオケはいろいろな人が利用し、それぞれの人がいろいろな音量調整をして歌いますが、最終的に音量を一定にする必要があり、それをカラオケ機内部で処理しています。具体的に説明するとマイク音量とミュージック音量の差の値に対して最終的にマイクからの声を大きくしたり小さくしたり法則にしたがって調整しています。この処理が今まで憶測の範囲だったのですがはっきり調整していると解りました。上記の処理をしているためにどんなセッティングで録ってもアップされたうたスキ動画の音量にはっきりとした違いが無かった事の理解が出来ました。上記の処理以外にもハモリを入れる時にマイクを口から離し、音を小さく入れようとすると、アップされた時には逆に大きくなる現象がある事から、他の音量制御がかかっていると考えられます。また、声が大きい人ほどつぶれた様に処理されたり声が細く小さい人ほどきれいに入っていたりと人によって違いが実際にあるので、なるべく上記の調整処理をされない様な最適なセッティングにする方法を特許内容から探しました。カラオケ機の初期値音量の調整処理を行う基準として初期値の数字を使うので、まず初期値の値がいくつなのか確認したいと思います。下記の画像の右側に初期値とありますがこの初期値は右下の初期値に登録するで変更可能なのでこの数字は参考になりません。

マイクレビュー

カラオケ屋さんのマイクは酷使されている事が多くベストコンディションでは無い場合が多いので、自分なりにいつも良い音で録りたいと思い何本かマイクを買って試したのでレビューをします。マイク選びの前にここではカラオケでの使用を前提にレビューしています。機種はハンドヘルド(手で持って使用)マイクについてです。マイクの仕様や覚えておきたい事外部マイクを使用するする場合、マイクとカラオケ機をつなぐためのコード(マイクケーブル)が必要になります。XLRメス-フォンと言う仕様で長さは5メートルで大概は間に合いますが、ラウンドワンのステージルームのステージ上での使用には7メートル必要です。ケーブルのつなぎ方や入力調整については機種の音量・音質調整のページでご覧下さい。マイクの仕様で指向性と言うのがあり、単一指向性・超単一指向性があります。指向性はマイクと音の発信源(声)の角度の違いでどれだけ音を拾うかの違いです。単一指向性に比べて超単一指向性は音を拾う角度が狭いのですが、その代わりに周りの音が入りにくくなりハウリングもしにくくなります。慣れていない方は口とマイクの角度を保つのに多少の慣れが必要です。近接効果と言ってマイクと口の距離で低音の入り方が変わります。口に近いほど低音が入り、離すほど減っていきます。自分の声に合った距離を身につけましょう。ライブやテレビでマイクを口に付けて歌っている場合がありますが、理由はバンドなどでマイクから口を離すほど周りの音も入ってしまうのと同時にモニターからの自分の声が聞き取りにくくなるからです。また、その場合はそうして歌っても良い音質設定をしています。ダイナミックマイクとコンデンサーマイクがありますが、ボーカルではレコーディング以外多くの場合はダイナミックマイクが使用されています。コンデンサーマイクを使用する場合は外部電源(ファントム電源)が必要でミキサーやエフェクター等から供給する必要があります。音の違いはダイナミックマイクが音圧があるのに対してコンデンサーマイクは繊細な空気感があると言えます。SHURE SM58このマイクはずいぶん前からあるモデルで、世界一使用されていて長い間定番として多くの方が使用しています。今ではもっと良いと思うマイクは沢山あるのですが、コンサートの音響さんにとってはこのマイクだとどんな調整をすれば良いのかを熟知していてとても扱い易いのかと思います。音は高音が出にくく中低音がふくよかで雑味が無く声のおいしいところを出してくれると思います。ロックボーカリストが好んで使用していてパワフルな声できつい声でもきつさが軽減されパンチがあるのが良いのかも知れません。注意SM58や下のBETA58Aは偽物が多く出回っています。オークション等で見かけますので信頼のある所で買いましょう

LIVEDAM DAM★とも 音量設定

はじめにこの設定はDAM★ともの録音や動画を対象にしていて、採点には全く関係ありませんLIVEDAM(STADIUM含む)での音量設定ですが、DAM★ともにアップした動画や録音の音量が最適になる設定を見つけるまであらゆる情報を検索しながら試行錯誤していました。いろいろな方の情報を見たのですが、例えばミュージック30エコー20マイク30やミュージック30エコー20マイク40にすると良いとの書き方でした。それはそれでその人の利用しているカラオケ店におけるベストな設定かと思いますが、それだと、ワイヤレスマイク受信機のつまみの位置や受信機からの音の大きさを決めるカラオケ機本体の前面パネルのフタを開けた中にあるマイクの入力調整(入力ゲイン)が解らず、カラオケ機本体に入る声の大きさが一定とは言えず、その設定によっては全く違った全体の音量やバランスになるので、その点を主に説明します。マイクの入力ゲインはDTMや音響関係の方は解ると思いますが、一番先に調整するところでこの調整無しに全体の音量やバランスを決める事は無いので、他のブログやホームページでマイクの入力調整の事を書いて無い場合は、たまたまその設定で良かった程度かと思います。検索して最初の方に出て来る知恵袋やブログ、SNSの情報のほとんどがこれに当たります。それを踏まえてどこのカラオケ店で歌っても同じに最適になる様に設定しましょう設定1ワイヤレスマイク受信機(下画像)の設定によって録音されるマイクの音の大きさが変わるのでその点が最も大事です。ここではお店で多く使われている機種で説明します。ワイヤレスマイク受信機はつまみの無いタイプで出力はー45db※(マイク出力設定時)でつまみのあるタイプはつまみMAX(右いっぱい)で出力はー45db(マイク出力設定時)の仕様です。※db(デシベル)とは音の大きさを表す単位いつも同じになるようにつまみのあるタイプもMAXに設定した場合でその後の調整を説明します。つまみのあるタイプの場合はマイク音量を下げてからMAXに調整した方がハウリングしません。最大にするとノイズが増えると説明している方がいますが、それは逆だと断言します。ノイズは無線の電波状態やマイクが悪いか配線が原因ですが、自分が良く利用するラウンドワンでは独自の採点で遊ぶ様な機械があり、音声がその機械に分岐してカラオケ機本体に入るのでノイズが多いです。その対策はありますが配線をいじるので説明はしません。また、シダックスだと声が大きく入ると言う方が多いのですが、それは受信機がつまみの無いタイプを設置している為で受信機で音が下げられていない為です。